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東洋医学(気・血・水)と顔の関係


むくみ顔にならない食品選び

2015/5/14

たった30分

体を冷やすと、細胞内に必要な水分が取り込めません

若々しさを保つ水分は、細胞の中に含まれている水分(細胞内液)で、

それ以外の不必要なところに溜まっている水分(細胞外液)は、

むくみを引き起こすばかりでなく、より乾燥を目立たせたりします。

口から取り入れた水分は、熱の力で胃や小腸に吸収され、

胃や小腸から熱の力で血液に吸収されます。

なので、冷たい水分を摂り、胃や小腸が冷えすぎると、

十分に水分が吸収されずに、胃や小腸に溜まってしまうか、下痢になって体外に出されます。

また、血液中の水分も、熱の力で細胞に取り込まれるので

冷やすことで、十分に細胞内に取り込めなかった水分が、むくみとなってしまうのです。

なので、むくみ顔にならないためには、体を冷やさないことが大切なのです!

 

体を温める食品と、冷やす食品があります

むくみやすい体質の人は「陽性」の食品を食べて体を温めて、水分を排泄しやすくすること。

「陰性」の食品は、できるだけ避けることをお勧めします。

 

【陽性(体を温める)の食品】

塩(天然塩)・梅干し・たくあん(漬物)・みそ・醤油・

チーズ・肉類・卵・魚介類

日本酒・赤ワイン・焼酎のお湯割り・

ネギ・玉ねネギ・ニラ・ニンニク・生姜・根菜類(ゴボウ・人参・レンコン・ヤマイモ)

小豆・黒豆・黒ゴマ・紅茶・発酵食品

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【間性(どちらでもない)食品】

玄米・黒パン・キビ・大豆・黒砂糖・ハチミツ

かぼちゃ・イチゴ・リンゴ・サクランボ・ブドウ・プルーン・さつまいも

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【陰性(体を冷やす)食品】

パン・牛乳・酢・植物油・動物性油・バター・白砂糖・カレー・化学薬品

清涼飲料水・ビール・ウイスキー・コーヒー・緑茶・

菓子類・ケーキ・

豆腐・トマト・葉の野菜類(レタスなど)

南方の果物・野菜類(バナナ・パイナップル・マンゴー・キュウリ・レモン・スイカ・ウリなど)

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寒いところで取れる食品、冬に取れる食品は体を温めるものが多いようです。

逆に、熱いところで取れ、夏に取れる食品、人口的に作られたものは、体を冷やすことがわかります。

コーヒーは、熱帯地方で作られる体を冷やす飲み物ですが、

醗酵している紅茶は、体を温める食品に入ります。

烏龍茶も、醗酵しているので体を温める方に入ります。

冷やして飲むと、体を冷やしますので気をつけてください。

 

お勧めの、ニンジン・リンゴジュース

朝、生のニンジンとリンゴをジュースにして飲むと血圧の安定や、

便秘解消など体にいいこと間違いなしです!

 

【ニンジン・リンゴジュースの作り方】

ニンジン2本・リンゴ1個をタワシでよく洗い、

皮も種もそのまま適当な大きさに切りジューサーにかけるだけです。

出来たジュースは、ゆっくり噛むように飲みましょう

 

我が家でも約10年間、ニンジン・リンゴジュースを飲み続けていました。

(今は忙しくて休んでますが、また始めようと思ってます)

とにかく、飲み続けると便秘は必ず解消します!!

体験済みです~

玄米を食べ始めてから、約13年(今は5分づきを食べてます)になりますが、

これもまた、便秘(解毒作用)に効果あ、ミネラルも摂れます。

最近は、普通の炊飯器でも玄米が炊ける機能がついているので便利になりました。

みなさんも、一度試してみてくださませ~

参考文献「水分の摂り過ぎ」は今すぐやめなさい

 

西住之江整体院は大阪観光名所の住吉大社から一駅南にあります

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地図64020143

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皮下が水毒の状態になると「むくみ」になります

2015/4/28

たった30分

筋肉が少ないと「むくみ」が出やすくなります

特に内蔵の不調がないのに、朝起きると顔のむくみがある。

夕方になると、足がむくんでどうしようもなくだるい!

こんな方は、筋力の低下が考えられます。

筋肉は血液の循環を助けて、熱を作り出して体を温めます。

筋肉量が少ないと、血液の循環も悪くなり体温も下がり気味になって

「冷え」が起こります。

男性に比べて、女性に冷え性が多いのは筋肉量が少ないためなのです。

体が冷えると、水分が体から蒸発しにくくなって余分な水分が体の中に溜まって、むくみ になります。

 一方、筋肉が発達している人は、冷えにくく、むくみにくいのです。

筋肉が弱い人は、体に無理な運動をするよりも

毎日30分程度の、ウオーキングなどから始めることをお勧めします。

ウオーキングをするだけでも、血液循環が良くなり、冷えやむくみが改善されます。

また、筋肉がつきにくく、冷えやすい方は、胃腸が弱いことが多いのです。

歩く640

水を飲めば、肌がみずみずしくなるわけではありません

あなたは、血液をサラサラにするために、飲みたくもない水分を取っていませんか?

肌のカサカサや手先の乾燥を防ぐ為に、せっせとミメラルウオータをのんでいませんか?

水を飲めば血液がサラサラになるわけではないし、肌がみずみずしくなるわけではありません。

体の細胞内に、きちんと水が入らなければ、肌はみずみずしくなりません。

細胞内に入らなかった水分は、体のなかで水たまりとなって、冷えやむくみを引き起こします。

 水分の取り過ぎを漢方では「水毒症」といいます

水分は人間の体の60%を占めている、生命にとって最も大切な物質ですが、

雨も降り過ぎれば洪水をお越すし、植木も水をやり過ぎれば根腐れを起こしてしまします。

私達も水分を取り過ぎると、体にさまざまな害がおきてきます。

これを、漢方では2000年も前から「水毒症」といい

「水は、生命にとって最も大切ではあるが、大変危険な害毒をもたらすこともある両刃の剣だ」

と考えられています。

日常生活でも、入浴やサウナ、スポーツなどで十分な発汗をすると、

心身ともにいい気分になりますが、

雨でじめじめとした湿度の高い日は不快指数が上がり、気分もすぐれなかったり、

ひざ痛や頭痛、神経痛が辛くなる人も多いのです。

なので、体内から水分の発散が悪い高湿度の状態では、明らかに体調も悪くなります。

「血液をサラサラする」「新陳代謝を良くする」ために、しっかり水分を摂るように勧めているのは

「十分に排泄される」ことが大前提になっての事なのです。

若々しさを保つ水分は、細胞の中に含まれている水分(細胞内液)ですが、

水毒の水分は、細胞と細胞の間や胃袋や腸管の中、鼻汁を溜めている副鼻腔の中、

涙を溜めている涙のうの中、皮膚の細胞と細胞の間・・・など、

不必要なところに溜まっている水分(細胞外液)のことです。

ただ水を飲めば肌が、みずみずしくなるわけではありません。

必要なところに、きちんと水分があれば「みずみずしい」のですが、

逆に、不必要なところに溜まってしまうと体調を崩したり、むくみだけでなく乾燥も目立ってしまいます。

紅茶640

体の中での水分のメカニズム

口で摂りいれられた水分は、まず、胃や小腸から血液に吸収されます。

血液の水分は、体内の60兆個の細胞に運ばれ、細胞のみずみずしさを保ち、

細胞内での、化学反応の必須物質として働きます。

細胞内で使われて古くなった水分は、老廃物とともに血液に吸収されて、

最終的には腎臓へいき尿となって廃出されます。

胃や小腸から水分が血液に吸収される時は、熱の力で行われています。

なので、冷たい水分を摂り、胃や小腸のの細胞が冷え過ぎると、吸収が十分にできず、

胃腸の中に溜まるか、下痢となって排出されてしまいます。

また、血液の水分が細胞の中に取り込まれるのも、熱の力で行われていますので

臓器や組織の細胞が冷えていると、細胞から必要な水分が取り込まれずに、

水分は、細胞と細胞の間の細胞外液に溜まってまい、これが、むくみを生じることになるのです。

このように、水分が不必要な部分に溜まっているのに、水分を必要としている細胞内には水分が足りない。

これが「水毒」と呼ばれるものなのです。

冷やす640

細胞内にしっかり水分を取り入れるには

内蔵を冷やさず、活発に働かせる「温かい水分」を摂るようにする。

 あとは、細胞内に糖質やクエン酸、乳酸などの有機物質や、ナトリウム、カリウム、マグネシウム

カルシウム、塩素、などのミネラル電解水が存在すると、

血液中の水分は、細胞の中にスムーズに取り込まれていきます。

リンゴ640

 

細胞の保水力を上げるには

水分を細胞の中に取り込んだら、

今度は細胞内に水分を保つのに、ムチンという成分を含んだ食品を摂ることがいいのです。

ムチンは「ヌルヌル、ネバネバ食品」に多く含まれています。

ヤマイモ・サトイモ・オクラ・ワカメ・納豆・ナメコ・牡蠣・ナマコ・カレイの煮凝りなどです。

1日に出入りしている「水分」

入る水分(平均)

水分の摂取で約1000~1500ml(お茶・水・コーヒー・ジュースなど)

食事で約800ml(ご飯・野菜・魚・肉などに含まれる水分)

代謝水約300ml(体内で炭水化物・タンパク質・脂肪などを利用して作られる水)

計 約2100~2600ml

 

出る水分(平均)

肺から約400ml(呼吸時)

皮膚から約600ml(皮膚呼吸)

尿から約1000~1500mml

便から約100ml

計 約2100~2600ml

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この「水の出入り」のバランスがくずれると「水毒」が始まります。

肺が水毒の状態になると、せきになって出そうとします。

副鼻腔が水毒の状態になると、鼻水となります。

目が水毒の状態になると、まず涙となって出そうとします。

腸が水毒の状態のなると、下痢になります。

皮下が水毒の状態になると、むくみになります。

 水分が胃腸からきちんと吸収され、血液をサラサラにして、

60兆個の細胞に十分に利用されるためにも

まず、水分を摂ることよりも、汗や尿でよくだすことが大切です。

血液は生命を守るために、いつも適正な水分が保たれています。

 

むくみ・たるみの改善には、当院の小顔矯正でスッキリできます!

生理学でみた「むくみ」の原因がお解りいただけましたか?

皮下に溜まった余分な「むくみ」をそのままにしておくと、

こんどは「たるみ」となって老け顔を引き起こします。

むくみ・たるみの改善には、当院の小顔矯正でスッキリできますので、何でもご相談くださいませ。

 

西住之江整体院は大阪観光名所の住吉大社から一駅南にあります

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東洋医学でみる顔のむくみ・歪み・色素沈着

2015/4/25

たった30分

気(き)・血(けつ)・水(すい)について 

東洋医学では、生命活動を司る三大要素が、気・血・水であるととらえます。

水とは、体の細胞内外の水分です。

血とは、血液のことです。

気とは、全身をめぐる血液を動かすエネルギーであり、目に見えるものではありません。

この気・血・水が異常をおこすと病気になります。

顔に出てくるむくみ・歪み・肌荒れ・色素沈着とも深く関係しています。

 

水とは、体の細胞内外の水分です

顔を含めた、体のむくみに関係してきます。

現代人には、体の水分が不足して病気になる人はほとんどいません。

あるとすれば、炎天下で多量に汗をかいても水分を補給しない為におこる脱水症・熱中症のようなものです。

反対に水分は、コンビニや自販機やペットボトルによりいつでもどこでも飲めるようになり、

水分の取り過ぎによる病気が数多く出てきています。

30年位前までは、水分は食事の時か喉が渇いた時に飲む物でした。

それが今では、1日のうちに多くの回数、水分を飲むようになりました。

そして、体が処理しきれない水分を取り続けると以下のような現象がおこります。

まず、水分と最初に接する胃や腸に水分を多く含むようになり、

胃や腸が重くなった分が重力により下がるようになります。

内臓は腹膜という袋に包まれており腹膜は背骨についています。

その部分が下がる力で引っ張られるため、慢性的な頚、肩、背中、腰の痛みや「こり」をおこします。

また、胃腸が下にさがるため、胃の不調や・不快感、下痢かあるいは便秘をおこし易くなります。

そして、さがった胃腸は子宮や前立腺を圧迫し、

女性では生理痛や生理不順、更年期障害、男性では前立腺肥大をおこします。

これらは水分の取りすぎからおこるため、東洋医学では、「水毒症」と呼びます。

また、取り過ぎていなくても水分の代謝が悪くなっておこる水毒症もあります。

水毒症のもう一つの特徴は「冷え」です。

水は体を冷やす性質があるためにおこる現象です。

その上に最近はクーラーを使う事が多くなり、夏の間一日中体を冷やしている状態となり、

更に冷蔵庫の中では一年中よく冷えた食べ物と飲み物があり、体の中からも冷やしている事になります。

「冷え」からおこる病気には、冷え性・冷えのぼせ・排尿の回数が多くなる・低体温症があります。

そして、腸を冷やすために体が冷えから内臓を守ろうとして内臓脂肪がたまり易くなります。

また冷えにより腸が弱るため、免疫機能が弱まり異常をおこします。

(免疫力は75%が腸でつくられるため)免疫系の異常がおこす病気は、風邪をひきやすい、

アレルギー疾患(花粉症・アトピー・ぜんそく・じんましん)そして自己免疫疾患の原因にもなります。

水毒症になると体全体の水分が多くなり異常をおこすため、

目の水晶体が濁り白内障になり易くなります。

また耳の内耳にはリンパ液(水分)がバランスのとれた量があることにより、

聴力、平衡感覚を整えている為に水毒症により難聴・耳鳴り・めまい・ふらつき等をおこすことにもなります。

ちなみに水毒症になると胃が水分を含んでいる為、

水を飲むとすぐに吸収されず胃の中でチャプチャプと音がします。これを胃内停水といいます。

そして、胃腸の重量が水分を含んだ分大きくなり、それが重みで下にさがり下腹がポッコリと出てきます。

その他の水毒症による「冷え」の害として、冷えから腸を守るため脂肪がお腹につきやすくなります。

体の内部にも脂肪がつきやすくなるため内臓脂肪がつき、メタボリックの原因となり、

子宮を冷えから守るために子宮筋腫となります。

そして、水毒症の人は体の外に水分を出そうとするため、

皮膚は逆に乾燥して外に水分を発散させようとします。

花粉症やアレルギー性鼻炎は鼻水により水分を外に出そうとする現象です。

アトピーは、皮膚から水分と毒素を出そうとしているのであり、

ぜんそくは痰として水分を外に出そうとして気管が詰まりおこるものです。

また内臓が冷えることで体全体の関節が冷えてくるので、

肘や膝の関節や、手・指の関節の痛み、腱しょう炎、頚・腰・肩など

全身の関節のあちこちに痛みが出るようになります。

そして冷えにより、全身の神経が過敏になりますので、坐骨神経痛や各種の神経痛をおこします。

冷えは全身にひろがっていますので体のあちこちが痛んで、

日によって痛いところが違ったり、寒い日や雨の降る前の日に痛んだりします。

このタイプは温めると楽になるのが特徴です。

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気とは、全身をめぐる血液を動かすエネルギーであり、目に見えるものではありません

気とは人体をめぐる生命エネルギーで、元気・病気・邪気という言葉があるように、

東洋医学では基本的な考え方であり、治療に用いられてきました。

気がめぐってないと、生命活動自体が成り立たなくなってしまいます。

気のめぐりが悪くなったものを「気毒症」とよびます。

気毒症になると、手足が冷えて顔色が悪くなり、生気の無い顔や雰囲気になります。

全然やる気が出ないといった無気力な状態となり、うつ病や、不安神経症と診断されることもあります。

また、気は頭に上がりやすいので、頭に上がりすぎると不眠症や冷えのぼせになります。

逆に気が充実してくると、元気や活力が出て内臓が温まり病気を治す力が旺盛で、

前向きな気持ちになります。

 顔の歪みは片噛み癖や、頬杖をよくつく、体の歪みがある

などの原因から起こる顔の歪みも、もちろん考えられますが、

過度のストレスがかかった時に、

顔のどこかに緊張が出てきた状態が繰り返しおこり、癖になって顔を歪めてしまいます。

歯の食いしばりから、顎が歪んでくる原因も気の滞りからと考えることができます。

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 血とは、血液のことです

 血が汚れた状態を「汚血」と呼び、体が汚血により病気になった状態を「血毒症」と言います。

汚血は、顔のくすみ・肌荒れ・色素沈着・と関係しています。

血の汚れの原因は、まず一つは「水」のところで説明した水毒症のため腸の働きが弱くなり冷えるため毒素が体の中に入ってくることからおこります。

また現在の飲食物は農薬や合成化学物質が多く含んでいるのでそれを吸収してもおこります。

インスタント食品や、スナック菓子、お菓子、甘いジュース等を取りすぎてもおこります。

また薬等も治るために絶対必要なもの以外は毒となります。

症状が改善しないまま無意味に長期間、薬を飲み続ければ合成化学物質である薬は

毒として体に溜まっていき、血毒症となります。

それから、大きいケガや交通事故(むち打ち)、手術を受けた場合等は

血管から外部に出た血液が酸化して汚血となり、体内に長期間残り血毒となります。

その他大きいストレスや不安や心配も血毒となります。

これは、交感神経が興奮してアドレナリンが多量に分泌される為、

アドレナリンは毒性が強く肝臓で処理しきれない分は汚血となっていきます。

次に血毒が引きおこす病気について説明します。

血毒からおこる病気は、水毒や後で説明する気毒からおこる病気よりも重症で、

長期に渡って患うことになります。まず代表的なものでは高脂血症、糖尿病、高血圧症等があります。

また、腸の働きが悪くなり、正常な白血球ができないため、

自己免疫疾患であるリウマチ等になり易くなります。

異常な白血球は、関節では自身の軟骨や、骨、靱帯を攻撃しますので、

強度の変形性の膝痛、肩痛、ひどい頚部痛、腰痛をおこします。

そして同じように神経も攻撃するので、神経痛となりそれが全身に及ぶ為、

体のあちこちが強く痛むようになります。

汚血は血管にも悪影響を与えますので、強い血管性の頭痛、静脈瘤などをおこします。

また汚血は血管を攻撃し、その結果詰まりやすくなるため脳内出血や脳梗塞を引きおこします。

また、血毒症で悪くなった腸は、赤血球やその他の血液成分を作るための十分な栄養が吸収しにくくなるため、

貧血症や赤血球・血小板の異常をおこすこともあります。

それから、血毒症は汚血を肝臓で解毒しようとしますので、肝臓に無理がかかり悪くなりやすく、

腎臓でろ過し体外に尿として出そうとして、腎臓の病気になりやすくなります。

また上昇した血糖を下げようと、インシュリンを出し過ぎ、

結果として膵臓も悪くなり糖尿病の原因にもなったりもします。

ちなみに、花粉症が春おこるのは、春は一年の活動の始まりの時期であり、

肝臓がそれまで内部に溜まっていた、血毒を出そうとしてリフレッシュしようとするため

血毒が体内に出てくるからです。

杉の花粉は根本の原因ではなく、誘因に過ぎません。

また便秘になりやすい人は、血毒症になり易いのです。

それは、大便が大腸に長く留まると汚い水分まで吸収してしまうので、それが汚血となるのです。

その汚血を体の外に出そうとして、花粉症、鼻炎の人は鼻水として外に出し、

アトピーの人は皮膚に出そうとし、ぜんそくの人は気管支に痰として出そうとするために、

水毒症からだけではなく血毒症からおこる上記の疾患の人は、より悪性になりやすいのです。

それから、血毒症の人は、汚血の中の白血球やウイルスが自分自身の耳や目を攻撃するため、

突然の強いめまいや難聴、突然の視力の低下、緑内障をおこし、

それは水毒症よりも急激に悪化し治りにくいのが特徴です。

ここで少し女性の生理について説明します。

生理は一か月に一回、必要なくなった血液を外に出しているわけですが、

これこそ汚血(体に必要ないという意味で)を外に出す仕組みなのです。

日本でも世界でも寿命が長いのは女性の方ですが、こ

の生理で汚血を外に出す仕組みが長寿の理由の一つなのです。

生理の出血の際に、その他の原因でできた汚血も排出のシステムとして一緒に出しているのです。

月によって出血量が変化することがあると思いますが、

調子が悪い後に出血が多く、その後体が楽になることがあります。

逆に出血が少ない月が続いたり、生理が遅れて長く汚血が留まると体調が悪くなります。

そして、ある年齢で生理が止まるとそれまでの汚血の排出システムが止まるので、

体がついていかず、更年期障害を血毒によりおこします。

それから、女性でも男性でも痔から出血することがありますが、

自然と出血した場合は汚血を外に出して体調を整えようとしている場合がほとんどです。

それほど、人間の体は素晴らしくできているのです。

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